梅雨を理由にさぼり気味だった掃除で久しぶりにリフレッシュした

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梅雨の季節は湿気が多いだけでなく、日ごろ自転車通勤をしている者にとってはかなり面倒くさい時期だ。1日通して晴れることが少なく、前日の夜からスマホの時間天気予報をチェックしている。定期的にフレームにはCRC5-56を塗っているとは言っても、数日乗らないとやはり錆の面でも心配になる。特にこの時期の湿気は大敵だ。クロスバイクではあるが、なんだかんだ愛着は大きい。時間があるときにはやはり労わってあげたいものだ。特殊なことをすることだけがメンテナンスではない、メカニカルな知識がなくても出来ることはたくさんある。

いよいよ梅雨明けになり、酷暑の本格化が始まってくる

8月になり、いよいよ待ちに待った梅雨明けとなった。今年は特に雨が多かったような気がする。空梅雨は、それはそれでいろいろ心配なことも多いが、長く続く雨も、やはり気が乗らないものだ。

クロスバイクに乗るようになって初めての梅雨だからこそ、余計にそう感じるのかもしれない。6月末~7月にかけてはほとんどciaoに乗れなかった。仕事着で通勤しているため、行き・帰りともに晴れていないと、なかなか乗ることができないからだ。

年齢とともに紫外線が肌に与える影響を気にするようにもなった。自転車で移動ということであれば、より気にしないといけないのだろうが、日焼け止め特有のべたつき、肌や服が白くなるのが本当に嫌で昨年から、これを使用している。

昨年から使用しているが、白くなるという一番の不快要素が解消できることを評価している。また、スプレーした瞬間、ジェルに変わるので肌によくなじむ。また冷感ジェルということで、夏の暑い時期にはとても心地いい。重ね塗りだってできる。

ピタッとするアンダーシャツを着るという選択肢もあるのだが、あくまでも通勤時の使用ということで、荷物がかさばること、また着替えの手間等を考えて、今回はあえて除外させてもらった。

屋根付きとはいえ屋外駐車なので自転車も汚れやすい

クロスバイクなので、室内で保管するほど神経質にならなくてもいいのではないかと思っており、買った時から屋根付きのアパート共同駐輪場に保管してある。駐輪場での大敵はとなりの自転車のアタックと雨汚れ・ホコリ汚れなのかもしれない。

車両自体は別にそれほど高価なものではないが、当然ながら乗っていれば愛着も湧く。他人には傷つけられたくないものだ。クロスバイクではなくロードバイクに対する熱も正直あるが、それはそれ。できるだけ長くciaoに乗り続けたいと思っている。

掃除の仕方がピンとこないのであくまでもレーシングカート流で

掃除すべきパーツが何かを知っていても、掃除の方法までは聞かなかった。一時期、チェーンとスプロケットが付いている乗り物で遊んでいたこともあり、掃除の仕方なんて大体おんなじじゃないのかという勝手な解釈の上でのことだった。

ブレーキ(シュー・リム)、駆動部(チェーン・スプロケ)、フレームくらいで十分だろう。

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もう数年前の混合ガソリンで、走行には使えないが、掃除に使うには十分だ。まだまだ残っているので時々使っている。ドラム缶自体も古く錆が目立つようになってきてしまった。中身がなくなった段階で、もう処分するつもりだ。

カートの掃除方法はシンプル。容器の中に溜めてある混合ガソリンで、パーツを浸して、油汚れをゴシゴシ洗っていくだけだ。ちなみに容器は、家で出た不用品を代用している。

特にチェーン周りの汚れは激しく、少し洗っただけでガソリンは黒く変色してしまった。

前回掃除してから時間が経っていることもあるだろうが、これだけ落ちると、やはり気持ちがいい。特に、チェーン周りは形状が複雑で、完成車の状態ではなかなか思ったように洗えないので、定期的に分解して掃除する必要もあるだろう。

今回は夕方から始めたので、手が届かない所はいつものパーツクリーナー様にお願いして、ざっくりした掃除にした。

洗った後もあれこれいろいろメンテナンス

筆者のクロスバイクの材質はクロモリ、強度には優れているが、耐腐食性はそれほど高くないと聞く。ガソリンとエンジンオイルを混合したもので洗っているので、コーティング的な役割も果たしてくれるが、念のためCRC5-56でも再び簡単なコーティングを施しておく。

それだけでも見た目はきれいになり、一石二鳥だ。きれいになったフレームを見るだけでも、しっかり維持しなくてはと思えるものだ。

今まではチェーンオイルは使用せず、5-56を大量に振りかけていた。もともと揮発性の高いスプレーなので、そういった目的には適さない。サイクルベースあさひで売っていたお手頃な商品を使ってみることにした。

今回はドライタイプを使用してみたがラインナップとしてはウェットタイプもある。好みに合わせて使用すればいいと思う。

EVERS カーボンチェーンスプレー
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筆者は、次回ウェットタイプを使用してみるつもりだ。

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