骨盤の異常が原因となっていきなり腰の痛みが発生することがある

もともと腰痛を持っている身なので、体に疲れが溜まってくると、体からのシグナルなのか腰痛になることがあります。先日、特に何もしていなかったのですが、車から降りて歩いているときにに腰に違和感を覚えました。荷物を持っていたわけでもないし、特に体に疲れが溜まっていたとも思っていませんがいきなり痛みが発生したのです。1週間が経過しても痛みが改善されなかったので、近くの医者にかかったところ、思いもよらぬことを言われました。

もともと腰痛を持っていた筆者

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原因は中学生のときの体育だと思っている

腰痛の原因は中学生のときのマット運動で腰を痛めたと思っています。それ以外には他に思い当たるものがありません。ただ、はっきりと調べたわけではないので、自分で思っているだけで、実はひょっとしたら勘違いかもしれません。

マット上で前転を繰り返している時に腰を痛めてしまい、数日間は痛かったと記憶しています。運動神経のよい子ではなかったので、あまり気にすることはありませんでしたが、もっと体のことを気にかけておけば現在の腰痛はなかったのかもしれないと少し後悔もしています。

経験した破裂骨折と腰痛は関連性がない

筆者は2013年にモータースポーツ中の事故で腰椎破裂骨折を経験しました。実はその前から腰が痛いことがたびたびあったので、事故によるケガとずっと抱えていた腰痛とは関係ないと言えます。

ちなみに、事故で破裂骨折した部位については、2度の手術を終えて、主治医からの見立てとしては完治したという扱いになっています。骨折した箇所には人工の骨セメントを埋め込んでおり、レントゲンを撮ると素人でもすぐに認識できる。

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定期的に痛みの症状はある

いきなり重たいものを持ちあげたり、変な姿勢で長時間作業をしていると直後や翌日に痛みが出たりすることはよくあります。また、疲れが溜まってきても同様で、気を遣いながら日常生活を送っているのが現状です。

今までは痛みが続いたとしても、せいぜい2~3日の間だったのであまり気にかけたことはありませんでした。

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今までの痛みと内容が違う今回の痛み

今回の痛みはとにかくひどく、また期間も長いこと続きました。いままでの痛みとは内容が異なるようです。

体に負荷を掛けていないときに痛みが発生

車の運転を長時間していたわけではないですし、休日だったので特に疲れていたわけでもありません。重たい荷物を運んでいたということでもありません。

ただ、近所のスーパーに行こうとして、駐車場に車を停めて、車から降りて、店内に向かって歩いていた何でもないときに腰に違和感を覚えたのです。その後、店内で痛みはじめたのです。

本人としては、腰が痛くなる原因がとくに見当たらないのです。

痛みの持続期間は10日間を超えた

この記事の初稿を書いている段階で、すでに10日間も痛みが継続していることになります。痛みとは言っても常に痛みがあるわけではありません。また、痛みが発生するのは、朝一番の起きたときと前傾姿勢をとったとき、そして長時間座って作業をしているときと、椅子から立ち上がって歩きはじめたとき、動作としては限られたときになります。

そのなかでも一番痛むのは仕事で長時間座っているときと、車の運転時・乗り降りするときです。

痛み自体にも幅があり、我慢できる程度から一瞬膝から崩れ落ちそうになる程度まで、本当に様々なレベルです。

ヘルニアと思って病院へ行くことを決意

さすがにこれだけ痛みがひどいので、ぎっくり腰ではなくてヘルニアになってしまったのだろうなと思って、整形外科に行くことを決意しました。

以前、腰椎破裂骨折のときにお世話になった主治医のところにとも思いましたが、隣の県で毎日の待ち時間が数時間にもおよぶということで、今回は職場ちかくの整形外科を選びました。

ずっと腰が痛いと思っていたものの、医師の見立てとしては腰ではなくて骨盤から来るものだということでした。痛む場所はどこかと尋ねられ、自分自身が思う所を押さえたら、そこは骨盤だということでした。

個人的には腰と思っていましたが、どうやら勘違いをしていたようです。まさか骨盤が痛むなんて思っていなかったということもあります。

そして詳細をということでレントゲンを撮ったところ、あることが発覚しました。

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画像診断(X線)の結果

レントゲンの結果の画像です。

脊椎
骨盤

1枚目の画像は脊椎の様子ですが、医学の知識のない人が見てもゆがんでいることがはっきり分かります。腰椎破裂骨折の箇所(L1)については状態は良く、問題ないとのことでした。

ただし、矢印を付けた下の箇所が大きく右にズレています。

2枚目は骨盤の様子です。腰骨の高さはほぼ同じですが、その下の足の付け根のところは医師によると、左右の高さが8mmくらい違うとのことです。写真のように、加工して線を引いてみるとズレていることがよく分かります。

これだけズレていてよく今まで体に変調が起きなかったなとある意味感心してしまいます。証明写真を撮ったときに、左右の肩の高さが違うのはひょっとしたらこれが原因なのかもしれません。

2枚の画像ともにPCの画面をiPhoneのカメラで撮ったため、撮り方が悪く、少し斜めになっていることを加味しなければいけません。

背骨のズレは恐らく骨盤に由来するもの。また、骨盤の動きがほとんどないため、ショック吸収がされず痛みが生じるようになってしまったとのことです。

避けるべきこと

痛みについてはロキソニンで抑えていくしかないのですが、定期的にストレッチをするしか対策がないらしいです。古典的だなと思ってしまいましたが、ストレッチを重ねても症状が良くならない場合はリハビリということで、外部から無理矢理力を加えていくしかないようです。

一番いけないのが座りっぱなりの仕事だったり、車の運転とのことです。20分~30分ほどであれば特に問題はないとのことなので、うまく休憩を挟んでやり過ごすしかありません。立った姿勢であれば、上からの力が加わるだけですが、座ることで上下ダブルの方向からストレスがかかってしまうので一番良くないようです。

仕事は拘束13時間にも及ぶ事務系の仕事、休日は外に出ることが大好きで、長時間にわたる車の運転も喜んでするという性格なので、少し悩みましたが痛みが長いこと続くのも気が引けるし、将来的なものもあるので早く治したいと思います。

ヘルニアになるよりは全然マシだと思いますが、まだまだ付き合いの続く大事な体なので大切にしたいものです。腰だけに限らず、全体的に言えることですが。

記事を書いた人

ちゃおんぱむ

いろいろなことに興味を持つようにしています。

趣味は、レース・自転車・旅行・食べ歩きなど

最近はブログ作成にはまっています。

twitterはこちら( @ciaonpam

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