2018年に居酒屋えぐざいるに行くためだけに愛知から東京まで出向いた話

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お台場の特設会場で、毎年夏季限定で開催されているイベント「居酒屋えぐざいる」。名前の通り、「 えぐざいる(EXILE) 」というよりは、えぐざいる系のグループをお目当てとするファンで賑わうイベントである。今年、2019年は開催10周年ということでさらなる集客と盛り上がりが予想される。筆者は昨年、初めて行ったが色々な面で圧倒された。昨年の様子も少し振り返りながら、イベント全体の紹介をしておきたい。ファン以外はあまり興味がないかもしれないが参考程度に見てほしい。

そもそも「居酒屋えぐざいる」とはどういったものなのか

まずは公式サイトから少し引用してみた。場所は青海臨海駐車場。東京に住んでいないのでどれくらいメジャーな場所なのか分からないが、東京国際クルーズターミナル駅から徒歩約2分という至近距離にある。

10年の時を経て、夏の風物詩となった『居酒屋えぐざいる』が この夏、『居酒屋えぐざいる 10th ANNIVERSARY』として、開催!! LOVE DREAM HAPPINESSであふれる、10th ANNIVERSARYにふさわしい場内は、さらなる進化を遂げ、朝も昼も夜も、わくわくが止まらない。 LDH所属アーティストによるライブパフォーマンスやサプライズ登場の可能性も!? 子どもから大人まで楽しめる、国内最大級の屋外テーマパーク♪『居酒屋えぐざいる 10th ANNIVERSARY』で、一生の記憶に残る、最高な夏の思い出を作りましょう⤴⤴⤴

居酒屋えぐざいる公式HPより

入場料がかかり、かつ物販も飲食も価格が結構、割高に設定されているものの、ファンにとっては非常に付加価値が高く感じるイベントだと思う。

メンバーがプロデュースする飲食メニューの一部は、一般的な居酒屋の価格設定よりも30~50%くらい高い印象を受けるのは私だけかもしれない。

定期的にセンターステージで開催される歌とダンス、また有名人が直接見られるかもしれないという期待をさせるイベント構成になっている。

もちろんいつ、どのメンバーが来るという情報は一切非公開となっている。

見る層がどのように感じるかは分からないため、詳細は公式HPを見て欲しい。

ビジネス的な視点で物事を少しだけ俯瞰してみた

万人から受け入れられる飲食店などといったものはなかなか難しい。居酒屋えぐざいるはあくまでもファン、そして未成年のファンも多いことから、その親たちも取り込むことに特化したイベントではないかと思っている。

お目当ての芸能人に会えるかもしれないという期待感。季節限定開催であるというプレミア感。ファンが一堂に集うことによる一体感。中には話題作りや、他のファンよりも優位な体験をできることによる優越感みたいなものもあるかもしれない。

こうした、いろんな要素が消費者の購買意欲を余計に駆り立てているのだと思う。

ファンであればお目当ての人のサインを探すのにあまり時間を要しない

昨年の写真だが、テーブルごとに各メンバーのサインが書かれている。これだけでも話題作りになるだろう。また、今回は(自分的には)ハズレであったとしても、次回は…などといった期待もできるからこそ、数回リピートするお客さんも多くいる。

自分のテーブルに誰のサインがあるのかを知るまでも楽しみだったりする

だからこそ、1つ1つの単価が多少高くても、いろんな期待があるからこそ売れるのだ。もちろん、そのエリアにライバル店や競合店があるわけではないので、そこで買わざるを得ないという消極的な理由もあるかもしれない。

アルコール(カクテル)は特に割高感を感じる。見た目はお洒落だが、中身は少なくて1,000円近い価格設定は居酒屋では基本ないだろう。

誰がプロデュースしている商品かは確かに大事だが、それはメニュー選びまでの話だ。食べる時には一切関係なくなってしまう。そういったスタンスも少し寂しく感じたりもする。

実際の風景

中央のステージでは一定の時間になると、グループのアーティストが出てきて、歌やダンスを披露する。それを取り囲むようにテーブル席が配置されていて、どこにいても楽しめる構図になっている。。

入場ルートとしては、テーブルについて飲食するグループと物販だけのグループの2つに分かれて入場が行われる。飲食に関しては時間制となっており、なかなか人が入れ替わらないため、混雑の具合にもよるが、ピークの時間帯だと入場までにかなりの時間を要する。

夏季限定のイベントというだけあって、待ち時間もかなり暑い。熱中症対策も忘れずに行う必要がある。体調不良になっては楽しむことなどできないし、その前に病院へ、なんてことになっては元も子もない。

テーブルの人はもちろん物販エリアにも自由に出入りができる。単なる物販だけに限らず、お祭りの屋台のような簡単なゲームを楽しむことができる。これまたファンにとっては特別な景品も用意されている。

まだ行ったこともない方も、リピートしている方もこの夏は、是非お台場へ。

2020年は横浜開催の予定だった

この記事をリライトしたのは2020年10月。コロナウイルス感染拡大がなければ。今年2020年は初の横浜開催の予定だった。

多くのファンが楽しみにしていた居酒屋えぐざいる。状況が状況だけに残念でもあるが、仕方のないことだと割りきるようにした。

2021年は無事に開催されることを祈りたい。

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