1年ぶりのレインボースポーツレンタルカート3時間耐久レース参戦

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1年ぶりにレンタルカートの耐久レースにお招き頂いたので参戦してきた。今年の年始に持ち込みカートで少し乗らせてもらったが、レースに参加するのは約1年ぶりになる。レンタルカート独特の難しさも感じたが、毎回思うのだが、やはり筆者は乗り物が好きで楽しいものだと改めて思った。

コロナ禍で予定レースが中止となった

もともと計画していたのは4月26日だったが、緊急事態宣言発令によりレースが中止になってしまった。そして、5月17日の8時間耐久レースも同様に中止。

5月末ごろに緊急事態宣言が明けて、6月7日の3時間耐久レースは無事に開催されることになり、久しぶりに乗らせてもらうことになった。

こういったご時世なので、やはり参戦台数は1年前よりは若干少なかったが、天気にも恵まれ、全チームが大きなトラブルなく終えることが出来て良かった。

とにかくドライバーの体重次第

今回こそはと思い、ドライバーの数を増やしたり、経験豊富なドライバーに参加してもらったり、いろいろな策を増やしたものの、結果は上位入賞すらできずというものだった。

マシンの個体差はあるのだろうが、やはりドライバーの体重差によるスピード差は歴然としている。トップを走るチームは細身の方が多く、なるほどなと感じることが多い。

持ち込みカートとレンタルカートの違いがあるとは言え、こちらもレース入賞経験者がいる。正直、技量にタイム差以上の大きな差があるとは思えないものだ。

黄色のスタンプが筆者

アウトインアウトのトレースは意外と関係ない

昨年に引き続き2回目のレンタルカートレースで思ったのが、ライン取りはあまり気にしなくていいということ。全部のコーナーが、ということはないが低速コーナーの中には、いわゆる「アウトインアウト」のラインを取らない方が、速く走れることも多々あるということだ。

速度域が低いからだと思うが、これがレンタルカートの持つ難しさなのだろうと思う。特にパッシングの際は、コーナー直前で頭さえ入れてしまえば、すんなり抜くことができるので、インインインで走る場面が非常に多かった。

すぐ後ろを走るカートに対してブロックラインを取り、大人げないことを何回かしてしまったが、チームで走る以上は他のドライバーに迷惑を掛けれないためある意味仕方がなかった。

全員が不完全燃焼でチーム内レース開催

その後、仲間内の8台で別途レースが開催された。10周スプリントレースだったが、ドライバーの体重差も少なく白熱したもので非常に楽しかった。

筆者は5番グリッドからスタートして、結果は優勝。ベストラップこそ逃してしまったが、充実したものだった。

筆者自身もそうだが、全員が不完全燃焼を感じた上での特別レース開催だった。

根っからのカート好きな人間ばかりなのだろうと思った。そういった仲間だからこそ、一緒にレースに出るのが楽しいのだと思う。

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