三代目JSBツアーで再認識した推しメンアイテム出現率の低さ

2019年の話になりますが、お盆には東京に遊びに行き、帰宅後1週間もしない間に次はナゴヤドームでの三代目JSBツアーに参戦。曲のセットリストだとか、内容の評価についてはファンの方が運営するサイトに委ねたいと思います。そちらの方がここのブログよりもずっと丁寧に書いてあります。今回は少し冷静な視点から、経済的な内容も踏まえていつも考えていることを書いてみました。前回、人材育成という点から見ましたが、今回はなぜこんなに儲かるのかということを少し考えてみたいと思います。

本題に入る前に少し前提知識から

有名なアーティストになればなるほど、一般的にはツアー(コンサート)は大きな会場で行われます。入場料収入、いろんな意味での会場の収容者数など、広い会場を選ぶことで自由が利くという理由があるからでしょう。

人気がないと大きな会場で開催するにはリスクが付き物ですが、筆者が今まで行ったグループで空席が目立つなどといったことは一切ありませんでした。

「念願のドームツアー」だとか「武道館ライブ」、「のべ来場者数〇〇万人」、だいたいこういった表現が付き物ではないでしょうか。実際のところはよく分からないので、ある意味「煽り」みたいなものもあるかもしれません。

大体の年齢判別ができてしまいますが、筆者は高校時代にGLAYのコンサートに行ったのが初めてです。岐阜県の長良川国際会議場の2階で見た米粒サイズのメンバーをいまでもはっきり覚えています。顔までははっきり見えませんでしたが、会場全体の熱気や臨場感にとても感動したことが懐かしいです。

そして、ここ数年は奥さんの影響ということもあり、GENERATIONS、三代目JSB、EXILE THE SECOND、そしてEXILEと4つのグループのツアーに遊びに行っています。

時間の都合上、なかなか遠くには行けないので、ナゴヤドーム、日本ガイシホールの名古屋開催のみ行ってます。入場料は大体12,000円前後、会場のキャパは2会場で全然違うが、その会場ごとに長所短所あるものです。

おそらく他のアーティストでも同じだと思いますが、だいたい2day開催、物販や飲食エリアがあったり、カプセル(ガチャガチャ)エリアもあります。

カプセルはメンバーのマスコットやグッズが出るのだが、何が出るか分からない楽しみが、余計に射幸心をそそります。お目当てのキャラクターが出るまで回し続ける、なんて人もいるかもしれません。

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数日間で動く金額を試算してみた

一体どれくらいのお金が動くのか、簡単に試算してみました。大体の目安で計算しているところもあるため正しくないところもあるでしょう。大体こんな感じで、さくっと読んでもらえればと思います。

ざっくり50,000人来場だと仮定してみます。

入場料収入が10,000円×50,000人=500,000,000円(5億)

そこからさらにグッズ購入ですが、その金額は人それぞれでしょう。ツアー定番アイテムのタオル(2,100円)とフラッグ(500円)で2,600円。そこからTシャツ(3,100円)メンバープロデュース商品など(2,000円相当と換算)を買ったとして最低でも1人あたりで7,700円ほどになります。

頭数を半分にして計算しようか迷いましたが、それ以上に買う人がいる、ツアーに来れない人の分も代理で買う人がいる、ということ考えて、あえてそのままにしました。グッズ収入が7,700円×50,000人=385,000,000円(3億8,500万)

ガチャについてもひとそれぞれ金額は違いますが、大体5回くらいは回すだろうという予測のもと、500円×5回=2,500円。2,500円×50,000人=125,000,000円(1億2,500万)

ざっくり合計で10億1,000万円となる。ちなみにナゴヤドームの貸切は土日祝日は1日あたり11,448,000円とのことなので、会場設営やリハーサル等で数日貸切にするとして、人件費や機材代等を加味しても相当の利幅だと思われます。

参照:ナゴヤドーム公式HP

お目当てのメンバーはなかなか出ないのが慣例

どのツアーでも毎回それなりには投資していますが、なかなかお目当てのメンバーのグッズが出てこないのがカプセルです。色々な人の出現状況を考慮すると、おそらく人気のあるメンバーはかなりの低確率、そうでないメンバーは高確率で出現する。気のせいかもしれませんが、何回か回してそのように感じているのでおそらく的を得ているのだろうと思います。

需要に対して極端に供給が追い付いていないのでプレミア化してしまい、オークションサイトや会場周辺では高額で売りつける様子も目にすることがあります。売買だけでなく、本来は交換も禁止されているが…実際は、といったところです。

筆者自身に資金面の余裕があれば、とにかく回して確率みたいなものを出すのも楽しいかもしれませんが、現状では分母が小さすぎます。もともとあまりクジでの引きは良くない方ですが、あえて恥ずかしい実績を出しておくことにします。

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RAISE THE FLAGツアーで引いたカプセル15個

以下、引いたアイテムの写真ですが、15個×500円=7,500円を投入しました。

狙っていた2人(オミくん、ガンちゃん)は特に出現率が低く、オミくんは全く出ず、ガンちゃんは顔写真のバッジが手に入りなんとかほっとしました。とはいえ、この引きの悪さは生まれ持ったものなのかもしれませんね。

レアな商品は高額で取引されるプレミア品対象なのか

席がアリーナ席だったので、そちらに運を使ったと前向きに捉えておきます。こうしたイベントでつきものなのが同じグッズが出てくること。こればかりは交換などでうまく重複を避けたいところです。

他の人もおそらく出現率は大きく変わらないだろうから、同じものを持っている可能性の方が高いのではないでしょうか。

会場では交換や売買が禁止されているのは写真からも分かります。しかし、ネットの世界では特定のメンバーのグッズが高額で売買されているのも実情です。確かに、自分の推しメンバーのものを集めるのは気持ちがいいもの。自分の運試しのつもりでほどほどに楽しみたいものですね。

お目当てのメンバーは簡単に現れない

お目当てのメンバーに人気があればあるほど、ガチャでは簡単にアイテムが出ないものです。簡単に出ないからこそ、たくさんのファンがお金をつぎ込むのです。みんながうまく交換なんかをして、ファン同士のバランスを取り合っています。

最近は不景気とは言うものの、ツアー会場ではそんなことは全く感じないくらいのお金が動いています。そういう業界が羨ましくも思います。

記事を書いた人

ちゃおんぱむ

いろいろなことに興味を持つようにしています。

趣味は、レース・自転車・旅行・食べ歩きなど

最近はブログ作成にはまっています。

twitterはこちら( @ciaonpam

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