三代目JSBツアーに行って再認識した推しメンバーガチャ出現率の低さ

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お盆には東京に遊びに行き、帰宅後1週間もしない間に次はナゴヤドームでの三代目JSBツアーに参戦。曲のセットリストだとか、内容の評価についてはファンの方が運営するサイトに委ねたい。そちらの方がこちらよりもずっと丁寧に書いてある。今回は少し冷静な視点から、経済的な内容も踏まえていつも考えていることを書いてみた。前回、人材育成という点から見たが、今回はなぜこんなに儲かるのかということを少し考えてみたい。

本題に入る前に少し前提知識から

有名なアーティストになればなるほど、一般的にはツアー(コンサート)は大きな会場で行うのが慣例だろう。入場料収入、いろんな意味での会場の収容者数など、広い会場を選ぶことで自由が利くという側面もある。人気がないと大きな会場で開催するにはリスクが付き物だが、筆者が今まで行ったグループで空席が目立つなどといったことは一切なかった。

「念願のドームツアー」だとか「武道館ライブ」、「のべ来場者数〇〇万人」、だいたいこういった表現が付き物ではないだろうか。実際のところはよく分からないので、ある意味「煽り」みたいなものもあるかもしれない。

大体の年齢判別ができてしまうが、筆者は高校時代にGLAYのコンサートに行ったのが初めてだ。岐阜県の長良川国際会議場の2階で見た米粒サイズのメンバーを覚えている。はっきり見えなかったが、会場全体の熱気や臨場感にとても感動したことが懐かしい。

そして、ここ数年はいろいろな付き合いからGENERATIONS、三代目JSB、EXILE THE SECOND、そしてEXILEと4つのグループのツアーに遊びに行っている。

時間の都合上、なかなか遠くには行けないので、ナゴヤドーム、日本ガイシホールの名古屋開催のみ行っている。入場料は大体12,000円前後、会場のキャパは2会場で全然違うが、その会場ごとに長所短所あるものだ。

おそらく他のアーティストでも同じだと思うが、だいたい2day開催、物販や飲食エリアがあったり、カプセル(ガチャガチャ)エリアもある。カプセルはメンバーのマスコットやグッズが出るのだが、何が出るか分からない楽しみが、余計に射幸心をそそる。

お目当てのキャラクターが出るまで回し続ける、なんて人もいるかもしれない。

数日間にどれくらいのお金が動くのか

一体どれくらいのお金が動くのか、簡単に試算してみた。大体の目安で計算しているところもあるため正しくないところもあるだろう。大体こんな感じで、さくっと読んでもらえればと思う。

ざっくり50,000人来場だと仮定してみる。

入場料収入が10,000円×50,000人=500,000,000円(5億)

そこからさらにグッズ購入だが、その金額は人それぞれだろう。ツアー定番アイテムのタオル(2,100円)とフラッグ(500円)で2,600円。そこからTシャツ(3,100円)メンバープロデュース商品など(2,000円相当と換算)を買ったとして最低でも1人あたりで7,700円。

頭数を半分にして計算しようか迷った。それ以上に買う人がいる、ツアーに来れない人の分も代理で買う人がいる、ということ考えてそのままにした。グッズ収入が7,700円×50,000人=385,000,000円(3億8,500万)

ガチャについてもひとそれぞれ金額は違うが、大体5回くらいはするだろうという目論見のもと、500円×5回=2,500円。2,500円×50,000人=125,000,000円(1億2,500万)

ざっくり合計で10億1,000万円となる。ちなみにナゴヤドームの貸切は土日祝日は1日あたり11,448,000円とのことなので、会場設営やリハーサル等で数日貸切にするとして、人件費や機材代等を加味しても相当の利幅だと思われる。

参照:ナゴヤドーム公式HP

お目当てのメンバーはなかなか出ないのが慣例

どのツアーでも毎回それなりには投資しているが、なかなかお目当てのメンバーのグッズが出てこないのがカプセルだ。色々な人の出現状況を考慮すると、おそらく人気のあるメンバーはかなりの低確率、そうでないメンバーは高確率で出現する。

需要に対して極端に供給が追い付いていないので、プレミア化してしまい、サイトや会場周辺では高額で売りつける様子も目にすることがある。

売買だけでなく、本来は交換も禁止されているが…実際は、といったところである。

筆者自身に資金面の余裕があれば、とにかく回して確率みたいなものを出すのも楽しいかもしれないが、現状では分母が小さすぎる。もともとあまりクジ運は良くない方だが、あえて恥ずかしい実績を出しておくことにする。

RAISE THE FLAGツアーで引いたカプセル15個

以下、写真だが15個×500円=7,500円を投入したことになる。

狙っていた2人は特に出現率が低く、1人は全く出ず、もう1人は顔写真のバッジが手に入りなんとかほっとしている。とはいえ、この引きの悪さは生まれ持ったものなのかもしれない。

レアな商品は高額で取引されるプレミア品対象なのか

席がアリーナ席だったので、そちらに運を使ったと前向きに捉えておきたい。こうしたイベントでつきものなのが同じグッズが出てくることだろう。こればかりは交換などでうまく重複を避けたいところだ。

他の人もおそらく出現率は大きく変わらないだろうから、同じものを持っている可能性の方が高いのではないだろうか。

会場では交換や売買が禁止されているのは写真からも分かる。しかし、ネットの世界では特定のメンバーのグッズが高額で売買されているのも実情だ。確かに、自分の推しメンバーのものを集めるのは気持ちがいいものだ。自分の運試しのつもりでほどほどに楽しみたいものだ。

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