気心知れた仲間と走る耐久レースはちょっとした運動と懇談にぴったり

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レーシングカートと言えばバリバリのモータースポーツという感じがするが、若干そうではないシーンもある。それが耐久レースだが、耐久レースにもいろいろなものがある。レースの時間だったり、カートの種類にもよって内容が大きく異なる。普通、レーシングカートは走り出してしまえば、最後まで個人プレーになることが多いが、仲間と走る耐久レースはチームプレーそのものだと言える。

レンタルカートでの耐久レース

メンバーさえ集めれば参戦できるレンタルカートでの耐久レース。コースを走ることに対して、コースライセンスなどの資格は要らないことが多いので敷居が低いと言える。

事前練習をするにはコスパが非常に悪い

チームメイトの足を引っ張らないように、耐久レースに向けて多少は練習したいと思うもののレンタルカートというのは総じて値段が高いと思うことが多い。

数分の走行で2,000~3,000円もかかってしまう。カートの経験者として、もちろん、マシン代、ガソリン代、破損してしまった際のリスク等を考えれば適正範囲内の金額なのかもしれない。でも、やはり高いと思うので個人的にレンタルカートに乗りたくて仕方がないということは残念ながらない。

引用:レインボースポーツ

普通に走ると1周あたり50秒くらいのラップタイムがかかるため、3分あっても大体4周くらいしか走ることができない。1周400円ほどかかるので、レースに向けた練習で体を慣らすには少々コスパが悪いように思う。

もちろん、レインボースポーツだけでなく他のコースでも同じ金額だ。筆者はレインボースポーツでカートレースに出ていたこともあり、好きなコースの1つである。決して、嫌いだからこういったことを記事にしているわけではないということを付け加えさせてもらう。

2019年に出場したのは3時間耐久レース

たまたまチーム代表の方から声をかけてもらったことがきっかけだった。最終結果は、いまひとつだったが十分楽しめたと思っている。筆者含めて4名のドライバーで3時間の走行をした。

勝ち負けにこだわるチームであればそうはいかないが、皆での懇親が第一という場合には順位は二の次で楽しむことが出来る。

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特にレンタルカートは割り当てられたマシンの個体差が大きいことが多く、性能差を感じることもある。懇親が一番の目的であれば、そういったことも気にせず楽しく参加することが出来るというわけだ。

レース以外の愉しみもあるのが醍醐味

これは人それぞれだが、終わってから飲みニケーションを図るチームもあれば、筆者たちのようにドライバーの家族を含めてバーベキューを楽しむチームもある。むしろ、こちらがメインのチームもあるのではないかと思っている。

持ち込みカートを使った本格的な耐久レース

こちらは中上級者向けなのかもしれない。持ち込みカートだけあって、レースでの勝利に対する気持ちも強いチームが多い。

筆者はどちらのスタンスも好きだが、やはり競技として取り組んでいたこともあり、こちらの方が緊張感があって、より好きである。

スピード感はレンタルカートよりはあるものの、一般的なレーシングカートよりは遅い。だからこそ、駆け引きがより難しいのかもしれない。とは言っても、チームでのプレーになるので、ピットでの連携、レース全体を見通した作戦がより重要になる。

現在は、コロナウイルスの影響でモータースポーツ界も様々なレースや行事が延期されている。いつになるか不明瞭だが、是非新しい楽しみとして家族ぐるみでの懇談の場として耐久レースに参加してみてはいかがだろうか。

耐久レースに最低車重の規定はない場合が多い、ある程度のダイエットも事前に行っておくのがベストだ。

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